ショップの概要

 スーパーのバイヤーとして約40年。生鮮食品を一筋に大阪府中央卸売市場にて目利きしてきました。

地元地域の冷蔵庫を自負し、地元スーパーとして厳選した生鮮食品をお客様に提供させて頂いております。我々が仕事をしていく中で一番嬉しい言葉。それは、「おいしかったよ!」との一言。その言葉を聞きたくて、毎日大阪府中央卸売市場に全国から集まる美味しい物を求め続けています。お店のキャッチコピー「安い、新鮮、うまい」はそう言う想いからつけました。

安い!新鮮!うまい!

「安い」は、中間マージンを極力抑える方法を考えお客様にお求めやすい様工夫する。

「新鮮」は、市場から仕入れた食材をその日に店頭陳列。

「うまい」は、目利きに自信をもって今の旬の推しをご案内。

そんなスーパーVがネットで展開させて頂き全国の皆様へお届けします。しがない、大阪の一部地域のお店ですが自信をもって全国のお客様から「美味しかった」の一言が聞きたいと思います。

中央卸売市場

大阪府中央卸売市場は、北大阪地域のほぼ中央に位置し、敷地面積:201,351㎡ 建築面積:90,822㎡ 延床面積:134,982㎡の施設規模です。場内には低温卸売施設及び冷蔵庫棟、環境問題への取り組みでは発泡スチロール処理場や生ごみの減量化及びリサイクルの取組みなど、時代の流れに即した市場整備を進めています。また、隣接する加工食品卸売場と一体となり、『府民の台所を支える総合食品供給基地』の役割を果たしています。

取り扱い品目としましては、

野菜(約160品目 年間取扱量約134,991t)

果実(約180品目 年間取扱量約53,652t)

生鮮水産物(約110品目 年間取扱量約15,533t)

冷凍水産物(約110品目 年間取扱量約2,355t)

加工水産物(約70品目 年間取扱量約9,396t)

その他の加工食品などがあり、全国の生産者や出荷団体から新鮮な食材を集め、場内の業者間や“せり”などの取引による迅速・公正な価格の形成と安定化、生産・流通及び消費に関する情報の収集・提供など多岐にわたり隣接する加工食品卸売市場と一体となって役割を果たしています。

加工食品卸売市場

大阪府中央卸売市場に隣接しており、敷地面積:48,764㎡ 建築面積:16,394㎡ 延床面積:34,132㎡の施設規模です。